ゲーム エンジンから ArcGIS に直接アクセス
ArcGIS システムの高性能な 2D/3D GIS データや機能をゲーム エンジンに簡単に統合して、現実世界の 3D ビジュアライゼーションおよびシミュレーション ソリューションを開発できます。
魅力的な 3D および XR 体験を構築
価値ある、インパクト抜群の 3D ビジュアライゼーションとシミュレーションの体験を作り出し、現実世界の問題を解決します。
GIS 統合で 3D アプリケーションを強化
ゲーム エンジンを活用して、地理情報システム (GIS) データとのユーザー インタラクションを強化し、エンゲージメント、知見、意思決定を向上させます。
前へ
次へ
開発者環境を選択
ArcGIS Maps SDKs for Game Engines は、Unity と Unreal Engine という業界をリードする 2 つのゲーム エンジン内で現実世界の地理空間データと解析へのアクセスを可能にします。
- Unity
- Unreal Engine
-
没入型体験の創出
デジタル ツインのリアルタイム シミュレーション ワークフローを強化するための信頼できる現実世界データを高忠実度で視覚化した、3D および XR (拡張現実) アプリを開発できます。
-
ローコード/ノーコード ツールと C# API
ローコード/ノーコード ユーザー インターフェイス (UI) を使用して Unity 統合開発環境 (IDE) 内で地理空間データにアクセスして操作したり、包括的な C# API でさらに詳細な作業を行ったりすることができます。
-
Unity エコシステムとの統合
Unity アセット ストアから ArcGIS Maps SDK for Unity にアクセスして今すぐ開発を開始できます。
前へ
次へ
参考資料
Esri の豊富なドキュメントにアクセスして ArcGIS Maps SDKs for Game Engines の機能について知ることができます。
-
3D および XR アプリケーションを開発
ArcGIS Maps SDKs for Game Engines を使用して 3D および XR アプリケーションの作成方法を、Game Engines Maps SDKs 開発チームのデモでご覧いただけます。 -
シーンを有効活用
Esri の Game Engines Maps SDKs 開発チームがフォトリアリスティックなビジュアルとリアルなアニメーションで現実世界のデータを有効活用する方法について説明します。 -
ArcGIS Maps SDK for Unity v1.6 の発表
ゲーム オブジェクトをテレイン サーフェスに合わせられるようになり、Apple Vision Pro による完全没入型体験が可能になったほか、利用できるベースマップ スタイルが増えました。 -
ArcGIS Maps SDK for Unreal Engine v1.6 の新機能
アクターをテレイン サーフェスに簡単に合わせられるようになったほか、利用できるベースマップ スタイルがさらに追加され、Unreal Engine 5.4 にも対応するようになりました。
前へ
次へ
ArcGIS への接続
ArcGIS Maps SDKs for Game Engines は、Esri の基本製品である ArcGIS Location Platform、ArcGIS Online、ArcGIS Enterprise、ArcGIS Pro と組み合わせて利用できます。 お客様のニーズに最適な製品を見つけてください。
前へ
次へ